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コガネグモ(黄金蜘蛛) コガネグモ Argiope amoena

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世界大百科事典 第2版の解説

コガネグモ【コガネグモ(黄金蜘蛛) Argiope amoena】

コガネグモ科のクモ。雌は大きく体長20~25mmで,腹部に黄と黒の太い縞模様があるが,雄は小さく5~7mmで黒褐色北海道を除く日本各地に生息している。しかし最近,都市近郊において数が急激に減少してきた。日本以外では台湾,中国南部,海南島などに分布する。円板状の大きい網を地面に対して垂直に張り,網の中央にX字状のかくれ帯という白い糸をつづり,これに足を2本ずつそろえて静止する。7~8月に成熟し,真夜中に産卵する。

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All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

世界大百科事典内のコガネグモ(黄金蜘蛛)の言及

【クモ(蜘蛛)】より

…しかし網を張らないナガイボグモ科,ササグモ科もこれに含まれる。日本にはヒメグモ科,ホラヒメグモ科,サラグモ科,センショウグモ科,ヨリメグモ科,コガネグモ科,カラカラグモ科,アシナガグモ科,ナガイボグモ科,ヒラタグモ科,ホウシグモ科,ウシオグモ科,ミズグモ科,タナグモ科,ハタケグモ科,キシダグモ科,コモリグモ科,ササグモ科など21科がいる。二爪類Dionychaは2個のつめをもつクモで,毛束のあるものが多い。…

※「コガネグモ(黄金蜘蛛)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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