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コシガヤホシクサ

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

コシガヤホシクサ

ホシクサ科の一年草。春に種が発芽し、晩秋に枯れる。1938年に埼玉県越谷市元荒川付近で発見され、翌39年に新種として報告された。茨城県下妻市では75年に分布が確認されたものの、その後の環境変化などで94年に姿を消した。野生状態の株が絶滅したことを受けて環境省のレッドリストで「野生絶滅種」に指定され、現在に至っている。

(2012-10-17 朝日新聞 夕刊 環境)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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