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コタ・バル Kota Baharu

世界大百科事典 第2版の解説

コタ・バル【Kota Baharu】

マレーシアの半島部北東岸,タイ国境近くにある都市。ケランタン川の沖積低地に位置し,雨季には洪水に見舞われることがある。ケランタン州の州都。人口22万(1991)のうち3/4はマレー人,華人は1/4未満。伝統的な織物・銀器の産地として知られ,近代工業は未発達である。保守的な汎マレーシア・イスラム党の活動拠点。市北東郊の海水浴場は,第2次大戦中に日本軍が奇襲上陸した所である。【太田 勇】

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世界大百科事典内のコタ・バルの言及

【ジャヤプラ】より

…人口15万(1980)。オランダ領時代はホーランディアと呼ばれ,その後コタ・バル,スカルナプラと改称され,1969年以後現在名となる。付近はココヤシ農園が開け,西イリアンの政治・経済の中心地である。…

※「コタ・バル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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