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コマユバチ(小繭蜂) コマユバチ

世界大百科事典 第2版の解説

コマユバチ【コマユバチ(小繭蜂)】

膜翅目コマユバチ科Braconidaeに属する昆虫の総称。世界で5000種以上,日本からはウマノオバチ(図),アオムシサムライコマユバチ(イラスト),スカシバコマユバチなど300種近くが知られている寄生バチ。ヒメバチ科にきわめて似ているが,前翅の先端部よりの横断脈のないことによって簡単に区別できる。鱗翅目,膜翅目,甲虫目,双翅目,シリアゲムシ目,チャタテムシ目などの幼虫,さなぎ,ときには成虫に寄生する。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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