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コミュニティーソーシャルワーカー(CSW)

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

コミュニティーソーシャルワーカー(CSW)

地域福祉を進めるためにつくられた大阪発の専門職。大阪府が2003年に策定した「地域福祉支援計画」に盛り込まれ、04年度から府の補助で、府内の自治体が中学校区に1人ずつをめどに配置できるようになった。豊中市の場合、市社会福祉協議会に事業が委託されており、現在は14人が配置されている。住民と協働で「制度のはざま」にある人たちを発見し、その解決をめざす。行政と住民をつなぐ役割も担う。CSWとほぼ同じ役割を担う専門職を「地域福祉コーディネーター」と呼んでいる自治体もある。全国社会福祉協議会によると、CSW、あるいは地域福祉コーディネーターが配置されている自治体は、大阪府内の市町村のほか、秋田県三種町、東京都豊島区、練馬区、西東京市などがある。

(2014-06-18 朝日新聞 朝刊 オピニオン1)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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