コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

コムスン不正問題

1件 の用語解説(コムスン不正問題の意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

コムスン不正問題

介護報酬の不正請求で東京都の立ち入り検査を受けたのは昨年末。その後、訪問介護事業所の開設にあたり、辞めたヘルパーの名前を使うなど、事業所取り消し処分に相当する「不正な手段による指定申請」が東京都や青森県など8事業所で確認された。だが、同社はこの8事業所すべてについて処分直前に自ら事業所の廃止届を提出。このため、厚労省は「処分逃れ」の悪質な行為と判断。今年6月、事業所の新規指定・更新を4年半の間、認めない方針を決定した。親会社グッドウィル・グループはグループ内子会社への事業譲渡を発表したが、これも「処分逃れ」と批判を受け、外部売却へ転換。譲渡先の選定機関としてコムスンに社外の識者らでつくる第三者委員会を設置した。

(2007-09-05 朝日新聞 朝刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

コムスン不正問題の関連キーワード課徴金減免制度抜取り検査くすのきの郷の介護報酬不正受給問題マンホール鉄ぶたの独占禁止法違反容疑事件課徴金減免制度(リーニエンシー)浅間山の立ち入り規制グッドウィル・グループ事故米の不正転売茨城医療センターの不正請求問題1993年の立ち入り検査

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone