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コメ先物取引

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

コメ先物取引

将来のある時点で、コメを一定の価格で売買する契約をあらかじめ結ぶ仕組み。天候による作柄の出来不出来で価格が変動しても、先物取引をうまく活用すれば損害を抱え込むリスクを減らすことができる。「コメ本位制」だった江戸時代、大阪の堂島米会所で世界初のコメ先物取引が始まった。戦前はコメ先物を扱う市場が各地にあったが、戦時統制経済や戦後の食糧管理制度の下で廃止されていた。

(2006-03-29 朝日新聞 朝刊 1経済)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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