コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

コメ生産枠の県間調整

1件 の用語解説(コメ生産枠の県間調整の意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

コメ生産枠の県間調整

割り当てられたコメの生産枠からさらに減反を進め、空いた水田で大豆や麦を転作する「減反優等生」の県には国が交付金を増やす一方、割当枠より多くコメを作りたい県には増産を認める代わりに交付金を差し引く制度で、2008年度に始まった。生産枠の取引で適地適作を進め、コメ余りと低自給率の一因とされるコメ以外の穀物の生産不足を同時に解消する狙い。09年度は新潟(5040トン)や石川(1673トン)など5県が枠を買い、佐賀(8580トン)、大分(690トン)、宮城(250トン)の3県が枠を売った。

(2010-03-11 朝日新聞 朝刊 2社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

コメ生産枠の県間調整の関連キーワード役割課税賦金部室席割振当て村人足割当てコメの生産調整

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone