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コロンビア革命軍(FARC)

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

コロンビア革命軍(FARC)

中南米最大の左翼ゲリラ。1964年に結成、社会主義政権樹立を目指す。兵力は推定1万8千人。コカインの生産、密売や要人誘拐の身代金が資金源とされる。勢力圏はエクアドルベネズエラブラジルの国境地帯にまたがるとみられ、米国務省国際テロ組織に指定。

(2008-03-08 朝日新聞 朝刊 1外報)

コロンビア革命軍(FARC)

1964年に結成、社会主義革命を目指す。コカインの生産・密売、要人誘拐の身代金が主な資金源で、一時は国土のほぼ3分の1を支配。米国務省が国際テロ組織に指定した。同国では60年代から別の左翼ゲリラ「民族解放軍」(ELN)や右派民兵組織も交えた内戦が続き、90年以降だけで4万人が殺された。

(2008-10-23 朝日新聞 朝刊 2外報)

コロンビア革命軍(FARC)

1959年のキューバ革命をきっかけに、社会主義に基づく国家建設を目指した地方農民らによって64年に結成された。一時は国土の3分の1を支配。コカインの生産・密売、要人誘拐の身代金を主な資金源とし、最盛期は約2万人を擁した。2000年代以降は政府軍の制圧作戦で弱体化し、現在は7千人弱とされる。コロンビアでは、FARCなどに対抗して右派民兵組織が結成され、戦闘が続いた。一連の内戦による死者は約22万人で約8割を一般市民が占めた。国内避難民は約500万人に上った。

(2016-09-27 朝日新聞 朝刊 1外報)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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