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コロンブスの航海

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

コロンブスの航海

ポルトガルを拠点に航海を重ねていたコロンブスは、トスカネリの地球球体説を信じ、西回りでのアジア(インド、中国)到達を計画。スペインイサベル女王が支援に応じた。3隻、約100人の第1回航海は1492年夏から93年春。現サンサルバドル島に到達後、キューバ、エスパニョラ島を経て栄光の帰国。同島には約40人が残留したが、原住民との衝突や疫病のため全滅した。93年秋からの第2回は植民を目的に17隻、1500人の大船団。3年近くエスパニョラ島内を開拓し、キューバ南岸からジャマイカへ。98年春からの第3回は南寄り航路でオリノコ河口(現ベネズエラ)に上陸。1502年春からの第4回では中米(現ホンジュラスパナマ)を回り、難破しながらも帰国。本人は死ぬまで、西回りでアジアに4往復したと信じていた。

(2006-03-30 朝日新聞 朝刊 2外報)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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