コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

コンタクトレンズ(CL)の診療報酬

1件 の用語解説(コンタクトレンズ(CL)の診療報酬の意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

コンタクトレンズ(CL)の診療報酬

CLの値引き競争を背景に、販売店と事実上一体経営されているCL診療所が診療報酬を過剰請求するケースが問題となり、厚生労働省は2006年4月の診療報酬改定で、従来は精密眼底検査など個別検査の保険点数を加算していたのを「CL検査料」に一括化。さらにCL患者が70%以上を占める診療所をCL診療所として一般の眼科と区別し、CL検査料を一般の眼科で検査した場合の約半分にした。しかし、その後もCL患者を一般の眼科患者と偽り、CL患者が70%未満の一般の眼科を装って検査料を請求するケースが続いた。08年4月の診療報酬改定ではCL患者が原則30%以上を占める診療所がCL診療所となった。

(2010-09-28 朝日新聞 夕刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

コンタクトレンズ(CL)の診療報酬の関連キーワード定価・売価値引き減価高値引け間引き事実上の標準出精値引きヒートアップマークダウン併売店

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone