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コンピューター対人間の将棋史

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

コンピューター対人間の将棋史

取った駒を再使用できる将棋の考えうる局面の数は10の220乗。チェスの10の120乗に比べてはるかに多く、コンピューター対人間では経験値に勝る人間が優位だった。だが2005年、橋本崇載(たかのり)五段(当時)がソフト「TACOS(タコス)」に負けそうになったことなどをきっかけに、日本将棋連盟は所属棋士に許可無くソフトと公開対局することを禁じた。特例として認められた07年には「ボナンザ」が渡辺竜王(同)に善戦。10年には「あから2010」が清水市代女流王将(同)に勝利。こうした流れを受けて電王戦が企画された。

(2014-03-12 朝日新聞 夕刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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