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コンラート[3世] Konrad

世界大百科事典 第2版の解説

コンラート[3世]【Konrad】

1093か94‐1152
シュタウフェン朝初代のドイツ国王(1127‐35対立国王,1138‐94国王)。1127年以来ロタール3世の対立国王。38年同王死去ののち改めて国王に選出される。在位全期間を通じて戦われたウェルフェン家との抗争はほとんど成果を収めなかったが,その過程で王が拠点確保のためにとった直轄領域の開発・形成政策は歴代シュタウフェン王の引き継ぐところとなった。47‐49年にフランス王ルイ7世と第2回十字軍を企てたが,所期の目的は達せられなかった。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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