精選版 日本国語大辞典 「ゴム編」の意味・読み・例文・類語
ゴム‐あみ【ゴム編】
〘名〙
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
…棒針編の編地の基本は表編(表目)と裏編(裏目)で,その組合せにより,さまざまな編地をつくる。編目組織は横編組織で,基本の編み方にはメリヤス編,ゴム編(リブ編),ガーター編(パール編)がある。かぎ針編の編目組織は経編組織の応用と考えられ,基本の編み方には鎖編,細編(こまあみ),長編,中長編,長々編などがあり,これらの組合せによってさまざまな模様の編地が作り出される。…
…これは編目密度の単位とされている。編目組織としては平編,ゴム編,パール編があり,総称して3原組織という(図1)。これらの組織を応用して各種の変化組織(タック編,浮き編,添糸編,裏毛メリヤス,パイル,ペレリン編)があり,またゴム編組織の変化組織として両面編がある。…
※「ゴム編」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新