ゴロピカリ

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ゴロピカリ

県農業総合試験場(現県農業技術センター)が「コシヒカリ」と「月の光」を人工交配して育てたコメの品種。コシヒカリから受け継がれた粘りのある食味と、病気に強い月の光の特徴を併せ持っている。ブランド化を目指した県が名称を公募し、上州名物の雷とコシヒカリにちなんで、95年に「ゴロピカリ」と命名した。日本穀物検定協会の「米の食味ランキング」によると、07年産の評価は「Aダッシュ」で、複数産地のコシヒカリブレンド米と「おおむね同等」とされる。

(2008-04-12 朝日新聞 朝刊 群馬全県 1地方)

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デジタル大辞泉プラスの解説

ゴロピカリ

米の品種のひとつ。群馬県農業試験場で「月の光」「コシヒカリ」の交配により作出。1994年命名。群馬7号。耐倒伏性が高く、イモチ病に強い。名称は主産地である群馬の名物の雷から。

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