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サクラサイト商法 さくらさいとしょうほう

知恵蔵miniの解説

サクラサイト商法

異性や芸能人などになりすました「サクラ」を使って違法サイトに登録させ金銭を騙し取る詐欺行為のこと。かつては出会い系サイトに男性を誘導し高額な料金を搾取するといった手法が多かったが、2010年頃になると、「著名人に会いたい」「相談に乗ってあげたい」「内職をしたい」「運気を上げたい」といった興味や好奇心などに付け込み、サイトを通じて課金メールを利用させるなど、手口が多様化し被害が拡大している。特に女性の被害者が増えており、国民生活センターの発表では、11年度の被害の訴えは年間2万6000件以上、被害金額は約110億円。

(2013-8-23)

出典|朝日新聞出版知恵蔵miniについて | 情報

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