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サッラール Sallāl, Abdullah al-

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

サッラール
Sallāl, Abdullah al-

[生]1915/1917. サヌア
イエメン=アラブ共和国の軍人,政治家。 1936~39年イラクに留学。 62年9月陸軍司令官のときクーデター王制を廃止,革命評議会議長として政権を握り,共和国を宣言。エジプトの軍事的支援を得て,王制派と戦った。 63年4月大統領に就任,66年首相兼任。 67年 11月のクーデターでイラクに亡命した。のちカイロに在住。

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