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サハリン残留日本人

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

サハリン残留日本人

終戦間際の1945年8月8日、ソ連が日ソ中立条約を一方的に破棄し、日本領だった樺太(サハリン)南部を占領した。当時、そこには日本の民間人約38万人と、植民地だった朝鮮半島出身者が数万人いたとされる。戦後、日本人の大半は引き揚げた。だが、朝鮮半島出身者は日本への渡航が認められなかったため、朝鮮人と結婚したり、養子になったりするなどした数百人の日本人は残らざるを得なかった。

(2012-10-22 朝日新聞 朝刊 1道)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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