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サハリン2プロジェクト

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

サハリン2プロジェクト

サハリン沿岸で進む石油・天然ガス開発プロジェクトの一つ。ルニとピルトン・アストフの二つの鉱区があり、埋蔵量は天然ガス5千億立方メートル、石油11億バレルと推定。総開発費は当初予定の100億ドルから200億ドルに膨らむ見込み。事業主体のサハリンエナジー社への出資比率はシェル55%、三井25%、三菱20%。00年から夏季限定の原油生産が始まった。本格的な生産、輸出のために鉱区からサハリン島南端までのパイプライン建設を進めており、07年末からの原油通年生産、08年夏からの天然ガス生産を目指す。

(2006-09-08 朝日新聞 朝刊 3総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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