旺文社世界史事典 三訂版 「サバー王国」の解説
サバー王国
サバーおうこく
Saba
前950年ごろに成立したと考えられ,アッシリアの碑文に残るほか,近年多数の金石文が発見されてその歴史が明らかにされつつある。都はマーリブで,前115年ごろ滅亡したと推定される。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新