ピティナ・ピアノ曲事典(作品) の解説 サン=サーンス:グルックの《アルチェステ》のエール・ド・バレエによるカプリス/piano solo グルックのオペラ《アルチェステ》が書かれた丁度百年後に、若きサン=サーンスはこの作品のバレエ音楽から主題を選び、変奏曲とフーガの形式によるピアノ音楽とした。オリジナルとトランスクリプションの中間に位 ...続き 出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作品)について 情報