旺文社世界史事典 三訂版 「サント=ブーヴ」の解説
サント=ブーヴ
Charles Augustin de Sainte-Beuve
フランスの文芸批評家
精密な実証的方法と人間性の探究を特色とする近代批評を開いた。代表作は『ポール=ロワイヤル史論』『月曜談義』など。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新