コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

サン・ドニ Saint‐Denis

世界大百科事典 第2版の解説

サン・ドニ【Saint‐Denis】

フランス北部,セーヌ・サン・ドニ県の工業都市。パリの衛星都市の一つで,人口12万2000(1990)。聖ドニ(3世紀)の墓所に建てられた修道院を中心に発展した町。中世には,修道院付属教会がフランス王家歴代の墓所となり,サン・ドニの原にランディとよばれる大定期市が立った。ながらく宗教都市であったが,1821年のサン・ドニ運河の開通,その後の鉄道網敷設を契機として,19世紀半ば以降パリ郊外で最大の重工業地区へと成長した。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

サン・ドニの関連キーワードスタッド・ドゥ・フランスデルフィーヌ セーリグサン・ドニ(フランス)ポール ヴィヤラールビオレ・ル・デュックポール エリュアールストラスブール大聖堂グラン・ブールバールモーリス ユトリロアンヌ エベールアンリ シリアニカロリング朝美術サン・ドニ修道院ル・ブールジェステンドグラスサンリス大聖堂サン・ドニ運河パノフスキーサンス大聖堂ジュスト兄弟

今日のキーワード

大義

1 人として守るべき道義。国家・君主への忠義、親への孝行など。「大義に殉じる」2 重要な意義。大切な事柄。「自由平等の大義を説く」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

サン・ドニの関連情報