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ザクセン・ウィッテンベルク Sachsen‐Wittenberg

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世界大百科事典 第2版の解説

ザクセン・ウィッテンベルク【Sachsen‐Wittenberg】

中世ドイツの一領邦,公爵領Herzogtumであった。ザクセン大公ハインリヒ獅子公が,皇帝フリードリヒ1世によって1180年に流刑に処せられた後,旧ザクセン大公国内の司教,世俗諸侯および都市が公爵権力から独立していき,ザクセン公国は旧大公国の東部,エルベ川流域に限定された。そしてこの大公国は,アスカニア家AskanierベルンハルトBernhard(在位1180‐1212)に封与された。新しい公爵家は旧ザクセン大公のごとき強大な権力をもつことはもはやなかった。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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