シイタケ栽培

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

シイタケ栽培

人工のシイタケ栽培には、古くから行われてきた「原木栽培」と、オガクズに米ぬかなどの栄養源を加えて固めたものに種菌を接種し、空調設備などを備えた施設内で約3カ月間生育する「菌床栽培」がある。林野庁の統計によると、1993年の生シイタケの生産量は、原木栽培が約6万3千トン、菌床栽培が1万4千トンだったが、2000年には菌床が原木を上回った。一貫して減り続ける原木は12年に8400トンまで落ち込んだが、菌床はほぼ増え続け、5万8千トンに上った。

(2014-03-10 朝日新聞 朝刊 岐阜全県 1地方)

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