コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

シェイヒ・ベドレッディンの乱 シェイヒベドレッディンのらん

1件 の用語解説(シェイヒ・ベドレッディンの乱の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

シェイヒベドレッディンのらん【シェイヒ・ベドレッディンの乱】

1418‐20年に起こったオスマン帝国に対する反乱運動。シェイヒ・ベドレッディンŞeyh Bedreddin(1368‐1420)はティムールの遠征に随行してイランからアナトリアへ来たが,異端的傾向の強い神秘主義の教理を説いて,ティムールに敗れたオスマン朝支配下の民衆のひろい支持を集め,空位時代にはムーサー王子の大法官(カザスケル)を務めたが,メフメト1世が覇権を握ると,ドブロジャ地方を中心に反乱を起こした。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

シェイヒ・ベドレッディンの乱の関連キーワード安堅ゆるキャラグランプリ薩戒記三浦足利義持安堅世宗足利義嗣一条経嗣上杉憲基

今日のキーワード

エンゲルの法則

家計の総消費支出に占める飲食費の割合 (エンゲル係数 Engel coefficientと呼ぶ) は,所得水準が高く,したがって総消費支出が大きいほど低下するというもの。エンゲル係数は国民の消費生活面...

続きを読む

コトバンク for iPhone