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シホウチク(四方竹) シホウチク Tetragonocalamus quadrangularis (Fenzi) Nakai

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世界大百科事典 第2版の解説

シホウチク【シホウチク(四方竹) Tetragonocalamus quadrangularis (Fenzi) Nakai】

イネ科の中型のタケ類で,シカクダケ(四角竹)ともいう。生えたてから稈(かん)が四角形で,節のまわりに短いとげがあり,珍しい。たけのこは晩秋に出て美味。大きいものは直径4cm,高さ7m。節ごとの枝の数は3~4本。葉は細長く先がとがり,群がり垂れている姿は優美で,観賞用とする。地方によってはイボタケ(疣竹)とよび,とげが盗難よけになるとして,前庭によく植えられる。稈は工芸品つくりに用いる。原産地は台湾や中国の四川省と浙江省。

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All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

世界大百科事典内のシホウチク(四方竹)の言及

【弓道】より

…弓で矢を射る術の修練を通して心身の鍛錬を狙いとする,日本の伝統的弓射文化の総称。古くは弓術,射術,射芸などと呼ばれた。現代弓道では弓射の理法の修練による人間形成の道を基本理念とし,多くの人々に愛好されている。なお〈弓道〉という用語は江戸時代に一部使用されているが,日本の弓射文化の総称として定着したのは昭和初期に入ってからである。
[歴史]
 弓矢の発祥がいつごろであったか正確には不明であるが,一般には旧石器時代末期には存在していたといわれ,新石器時代には世界の諸文化の中に共通してみられる。…

※「シホウチク(四方竹)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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