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シャルル[6世] Charles VI

世界大百科事典 第2版の解説

シャルル[6世]【Charles VI】

1368‐1422
バロア朝第4代のフランス国王。在位1380‐1422年。シャルル5世の子。12歳で即位した当初,摂政となった父方の叔父アンジュー,ベリー,ブルゴーニュの諸公,母方のブルボン公が親王領(アパナージュ)を基盤に支配権を拡大,増税に苦しむ民衆の反乱も相次いだ。親政がはじまってから4年後(1392),彼は発狂し,国内諸貴族は相対立するオルレアン公を中心とするアルマニャック派とブルゴーニュ公を中心とするブルゴーニュ派に分裂した。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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