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シュロソウ(棕櫚草) シュロソウ Veratrum nigrum

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

シュロソウ(棕櫚草)
シュロソウ
Veratrum nigrum

ユリ科の多年草で,バイケイソウ属の1種。北半球温帯の林内や草地から高山草原にまで広く分布する。広楕円形で短い柄のある 20~30cmの葉を根もとから出す。葉の基部は鞘となり,冬は地上部が枯れるが,この葉鞘の脈がシュロ糸のようになって何年も残るので,この名がある。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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