ピティナ・ピアノ曲事典(作品) の解説 シューマン:交響的練習曲/piano solo 主題と12の変奏から成っており、練習曲というよりは全体でひとつの壮大なスケールを持つ作品。ピアノは一楽器であるにとどまらない豊かな響きを出す、というシューマンのピアノに対する思いが「交響的」という名 ...続き 出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作品)について 情報