コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ショテーリウス Justus Georg Schottelius

1件 の用語解説(ショテーリウスの意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

ショテーリウス【Justus Georg Schottelius】

1612‐76
ドイツ・バロック時代の最大の文法家,詩人,文学理論家。当時の文化的後進性,三十年戦争による過度の外国語氾濫を排し,母国語の浄化育成,ドイツ精神の固持,民族意識の高揚を唱えた。その目的のために設立された国語協会〈実りを結ぶ会〉(1617設立)の最も重要な会員であり,《ドイツ語に関する詳細な労作》(1663)を著して,ドイツ語の法則性の把握と歴史的考察の概観を試みた。【島田 勝】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

ショテーリウスの関連キーワード新バロックバロック統一ドイツネオバロックバロック式バロック真珠バロット服部幸三轡田収バロッタード (BALLOTADE)

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone