ショパン：ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調「葬送」／piano solo（読み）Sonate pour piano No.2

ピティナ・ピアノ曲事典（作品）の解説

ショパンの中期にあたる1839年に書かれたこのソナタは、彼の創作意欲の大きさを示すばかりか、彼の音楽形式に対する並々ならぬ才能が開花した数少ない傑作である。このソナタに関してシューマンは「彼の最も狂 ...続き

出典　(社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典（作品）について　情報

血液中の脂質（トリグリセリド、コレステロールなど）濃度が基準値の範囲内にない状態（脂質異常症）に対し用いられる薬剤。スタチン（HMG-CoA還元酵素阻害薬）、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン（陰...