コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

シラネニンジン(白根人参) シラネニンジンTilingia ajanensis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

シラネニンジン(白根人参)
シラネニンジン
Tilingia ajanensis

セリ科の多年草東アジア寒冷地や高山に生じ,日本では本州中部以北と北海道の高山草原に自生する。は細く直立し,高さ 10~40cmでまばらに分枝する。葉は互生し,2~3回羽状に細かく分裂する。葉柄基部は鞘になり茎を抱く。7~9月頃,枝先に複散形花序をつくって多数の白色小花をつける。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

シラネニンジン(白根人参)の関連キーワードセリ科

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android