シリア文字(読み)シリアもじ

大辞林 第三版の解説

シリアもじ【シリア文字】

アラム文字から分岐発展して成立した音素文字。母音字を表記しないところから、音節文字とする見方もある。アラビア文字と同様、右から左へ横書きする。のちのソグド・ウイグル・蒙古・満州文字などの基となる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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