コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

シングルループ学習・ダブルループ学習 しんぐるるーぷがくしゅう・だぶるるーぷがくしゅう

1件 の用語解説(シングルループ学習・ダブルループ学習の意味・用語解説を検索)

ナビゲート ビジネス基本用語集の解説

シングルループ学習・ダブルループ学習

シングルループ学習とは、すでに備えている考え方や行動の枠組みにしたがって問題解決を図っていくこと。ダブルループ学習とは、既存の枠組みを捨てて新しい考え方や行動の枠組みを取り込むことである。 1978年、アメリカの組織心理学者クリス・アージリスとドナルド・ショーンが『組織学習』において提唱した概念。 組織は、シングルループ学習だけでは環境に適応しながら生き残っていくことは難しい。過去の成功体験における固定観念を自らアンラーニングし、外部から新しい知識や枠組みをダブルループ学習し、それをまたシングルループ学習によって反復・強化していく。このサイクルを繰り返し継続できる組織だけが競争優位を保ち続けることができると言われている。

出典|ナビゲート
Copyright (C) 1999 - 2010 Navigate, Inc. All Rights Reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

シングルループ学習・ダブルループ学習の関連キーワードオープングループニュースグループコア・グループの構築エージグループグループ学習グループサウンズワーキンググループグループエーシングルソースデータダブルループ・ラーニング

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone