20世紀西洋人名事典 の解説
ジェイムズ プランケット
James Plunkett
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アイルランドの作家。
アイルランド放送局でドラマ部門担当の副部長を務め、自作のラジオ劇も制作。主な作品に、労働運動を描いた「娼婦の市」(1969年)、「ビッグ・ジム」「ダブリン物語」(’69年)等がある。ジョイスの影響がみられる。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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