ジェームズ アイボリー

現代外国人名録2016の解説

ジェームズ アイボリー
James Ivory

職業・肩書
映画監督

国籍
米国

生年月日
1928年6月7日

出生地
カリフォルニア州バークレー

本名
Ivory,James Francis

学歴
オレゴン大学,南カリフォルニア大学映画科卒

勲章褒章
フランス芸術文化勲章コマンドール章〔1995年〕

受賞
ニューヨーク・タイムズ紙1957年度非商業映画ベストテン「Venice:Theme and Variation」,ベルリン国際映画祭銀熊賞「インドのシェイクスピア」,ベネチア国際映画祭銀獅子賞〔1987年〕「モーリス」,カンヌ国際映画祭第45回記念特別賞〔1992年〕「ハワーズ・エンド」,D.W.グリフィス賞監督賞〔1992年〕「ハワーズ・エンド」

経歴
映画のセット・デザイナーを志して美術を学ぶが、のち演出に魅力を感じて南カリフォルニア大学映画科で学ぶ。卒業後はヨーロッパに渡り、短編ドキュメントを作った後、1961年にプロデューサーのイスメイル・マーチャントとMIP(マーチャント・アイボリー・プロ)を設立。’63年「新婚生活」で長編デビュー。’70年代は米国に戻り、テレビにも進出。’78年からは再び英国で活動。’81年「カルテット」などの作品で国際的評価を高め、’86年E.M.フォースター原作の「眺めのいい部屋」で数々の賞を受賞し、監督として世界的に有名になる。他の作品に「インドのシェイクスピア」(’65年)、「モーリス」(’87年)、「ハワーズ・エンド」(’92年)、「日の名残り」(’93年)、「サバイビング・ピカソ」(’96年)、「シャンヌのパリ、そしてアメリカ」(’98年)、「金色の嘘」(2000年)、「上海の伯爵夫人」(2005年)、「最終目的地」(2009年)など。

出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2016」現代外国人名録2016について 情報

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