ジャン・ピエール ラファラン(英語表記)Jean-Pierre Raffarin

現代外国人名録2016の解説

職業・肩書
政治家 フランス上院議員 元フランス首相

国籍
フランス

生年月日
1948年8月3日

出生地
ヴィエンヌ県ポワチエ

学歴
パリ大学法学部卒,パリ高等商業学院卒

経歴
コーヒー会社でマーケティングなどを担当。その後政界入りし、1974〜77年ジスカール・デスタン大統領派青年組織事務局長、’86年ポワトゥシャラント地域圏議会議員当選、’88年同議会議長。’88〜89年フランス共和党政治局員。’89〜95年フランス民主連合(UDF)事務次長・スポークスマン。一方、’89〜95年欧州議会議員。’95年UDFから上院議員に当選。’95年〜2002年UDF事務局長。この間、1995〜97年中小企業担当相を務め、’96年大型店の出店を厳しく規制するフランス独自の法律“ラファラン法”の制定に尽力。’97年自由民主党(DL)の副党首に就任。2002年5月シラク大統領の再選に伴い、政治的な立場が近いことから異党派ながら首相に任命される。年金・医療改革を断行したが、負担増した雇用悪化を招き、2005年5月辞任。この間、2002年11月中道右派政党・国民運動連合(UMP)を創立。2007年UMP全国評議会副会長を務めた。2011〜2014年上院副議長。

出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2016」現代外国人名録2016について 情報

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