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ジョアン・ペソア João Pessoa

世界大百科事典 第2版の解説

ジョアン・ペソア【João Pessoa】

ブラジル北東部のパライバ州の州都。人口49万7306(1991)。湿潤な熱帯森林地帯に位置し,早く1585年にサトウキビ栽培の植民者らが創設した(旧名フィリペイア)。サトウキビの単一栽培地帯にあるため経済活動では内奥のカンピナ・グランデに及ばず,政治・行政中心の都市。食料油,繊維,セメント工業が盛ん。レシフェに近く(126km),港としての役割はカベデロに奪われたので,都市としては伸び悩んでいる。【前山 隆】

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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