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ジョルジュ・ルオー(1871~1958)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ジョルジュ・ルオー(1871~1958)

20世紀フランスを代表する画家の一人で、マティスらとともに「野獣派」に分類される。太い線と深みのある色彩を駆使し、キリストを主題にした作品群が特に有名。1912年の父の死を契機にミセレーレ(ラテン語で「憐(あわ)れみたまえ」の意味)の制作を構想。身近で経験した第1次世界大戦への憤りを込めながら27年に完成させた。版画集の刊行は48年までずれ込んだ。佐藤さんの所有作はこのとき刊行された限定450部の一つ。

(2010-05-23 朝日新聞 朝刊 広島1 1地方)

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