ジョン スコフィールド(英語表記)John Scofield

20世紀西洋人名事典の解説

ジョン スコフィールド
John Scofield


1951.12.26 -
米国のジャズギター奏者。
オハイオ州デイトン生まれ。
1970〜73年バークリー音楽院で学んだ後、’74年カーネギー・ホールで行われたマリガン・ベイカーの再会コンサートで起用され、レコーディング・デビュー。以後、ビリー・コブハム、ゲイリー・バートン4などのバンドを経て、’70年代末から’80年代初めにはデイブ・リーブマン5の一員で樂旅。’82〜85年にはマイケル・デイビスのグループに起用され注目された。その後、自己のカルテットを率いて活動し、代表作に「ライブ’77」などがある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

現代外国人名録2016の解説

ジョン スコフィールド
John Scofield

職業・肩書
ジャズ・ギタリスト

国籍
米国

生年月日
1951年12月26日

出生地
オハイオ州デイトン

学歴
バークリー音楽院

経歴
高校時代にギターを始め、ソウルやR&Bのグループで演奏。1970〜73年バークリー音楽院で学ぶ。’74年ジェリー・マリガン&ベイカーのカーネギーホール・コンサートが初録音。のちビリー・コブハムのバンドに参加。’76年からフリーとして活躍し、’77年初のリーダー作「ジョン・スコフィールド」を発表。その後、ゲイリー・バートン4への参加や自己のカルテット結成などを経て、’70年代末から’80年代初めのデイブ・リーブマン5の一員としてツアーを行う。また、’82年にはマイルス・デービスのグループに参加し、「スター・プレイ」「ユア・アンダーレスト」などのアルバムでプレイし注目を集めた。’84年ソロデビュー。’86年マーク・ジョンソンのベース・ディザイアーズに参加。’90年代以降は若手のジャム・バンドと盛んに交流し、キーボーディストのジョン・メデスキらとの共演により、’98年「ア・ゴー・ゴー」、2000年「バンプ」、2001年「ワークス・フォー・ミー」などのアルバムをリリース。2006年メデスキ、ビリー・マーティン、クリス・ウッドとともに全米ツアーを行い、2007年その模様を録音した2枚組ライブ盤「アウト・ラウダー」をリリース。同年同じメンバーで来日公演。他のアルバムに「コンプリート・ピック・ヒッツ・ライヴ」「クワイエット」「ウーバージャム」「アップ・オール・ナイト」「パスト・プレゼント」などがある。

出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2016」現代外国人名録2016について 情報

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