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ジョン・オブ・ゴーント John of Gaunt

世界大百科事典 第2版の解説

ジョン・オブ・ゴーント【John of Gaunt】

1340‐99
イングランド王エドワード3世の第4子でランカスター公。ゴーントの名は生地フランドルのヘントGentにちなむ。2歳でリッチモンド伯,初代ランカスター公ヘンリーの姪ブラーンシュと結婚し,62年ランカスター公となって広大な公領を得た。二人の間に後の国王ヘンリー4世が生まれた。ジョンは百年戦争で兄エドワード黒太子とともにフランス,スペインで戦った。ブラーンシュの没後カスティリャ王の娘コンスタンスと結婚し以後カスティリャ王を僭称した。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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