ジョージ・エドワード ムーア(英語表記)George Edward Moore

20世紀西洋人名事典の解説

ジョージ・エドワード ムーア
George Edward Moore


1873.11.4 - 1958.10.24
英国の哲学者,倫理学者。
元・ケンブリッジ大学教授。
ロンドン郊外生まれ。
ケンブリッジ分析学派を代表する一人。1922年に「哲学研究」を発表し、ヘーゲル的観念論を批判し、言語分析的研究による哲学諸問題解明を強調した。’25年からケンブリッジ大学教授を務め、’40年からは米国各大学で教えた。著書に「倫理学原理」(’03年)、「倫理学」(’11年)、「哲学研究」(’20年)、「哲学の主要問題」(’53年)など。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

今日のキーワード

いざなぎ景気

1965(昭和40)年11月から70(昭和45)年7月にかけて57カ月続いた戦後最長の消費主導型景気拡大局面のこと。名目成長率は毎年2桁で推移した。これに先立つ1955~56年の「神武景気」や58年~...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android