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ジョードプル

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百科事典マイペディアの解説

ジョードプル

インド西部,ラージャスターン州南西部の都市。鉄道の分岐点で,小麦,綿花の集散地。象牙細工,鉄や真鍮(しんちゅう)の器,漆器などを産する。ラージプート王国時代の1459年創設。
→関連項目ジョッパーズタール砂漠

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世界大百科事典 第2版の解説

ジョードプル【Jodhpur】

インド北西部,ラージャスターン州中西部の古都。人口66万6000(1991)。タール砂漠東縁部に接し,隊商交易の要地として栄えた。1818‐1949年には同名の藩王国の主都であった。同藩王国の歴史は,13世紀初めのラージプート族のラトールによる建国にさかのぼる。町は1459年にラオ・ジョーダ王により北7kmのマンドールにかわる新都として建設された。地名は同王にちなみ,〈ジョーダの町〉を意味する。東西にのびる比高130mのきり立った岩丘上に城がそびえ,登城路にはかつての栄光を伝えるファテー・ポル(勝利の門)が並ぶ。

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