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スウェーデンと日本の年金制度の違い

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

スウェーデンと日本の年金制度の違い

スウェーデンの制度は保険料も受給額も現役時代の所得に応じて決まる所得比例年金。国庫支出は最低の保証年金に満たない低年金者分を補うのに充てられる。このため高齢化が進んでも、低年金者が減れば国庫負担は軽くなる。一方、日本の制度は、全国民を対象とした国民年金(基礎年金)と、サラリーマンや公務員が加入する厚生・共済年金の2階建て。国庫負担は受給者の所得に関係なく定められているため、高齢化が進むと給付額を下げない限り支出が増える。

(2008-08-27 朝日新聞 朝刊 東特集H)

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