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スカウルス スカウルス Scaurus, Marcus Aemilius

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

スカウルス
スカウルス
Scaurus, Marcus Aemilius

[生]前162頃
[没]前89頃
古代ローマの政治家。元老院の指導者。有力ではないパトリキ (貴族) の出身で,努力して富と地位を得た。メテルス家の支持を受け,前 115年執政官 (コンスル ) ,筆頭元老院議員 (プリンケプス ) となり,メテルス家を背景に大きな権力を握った。

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スカウルス
スカウルス
Scaurus, Marcus Aemilius

[生]?
[没]前52以後
古代ローマの政治家。 M.A.スカウルスの子。ポンペイウス (大ポンペイウス) のもとで財務官 (クアエストル ) となり,第3次ミトラダテス戦争 (前 66~61) に参加。ユダヤとナバテアの紛争を調停,アレタ3世にナバテア支配を認めた。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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