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スカッドとノドン

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

スカッドとノドン

スカッドは射程300~500キロの短距離弾道ミサイル。北朝鮮は80年代、エジプトから旧ソ連製のスカッドBを入手して分解、研究。射程を伸ばしたスカッドCを開発した。計約600発を保有するとされる。ノドンはスカッドの技術をもとに開発したとされる中距離弾道ミサイル。1段式で射程は約1300キロ。日本のほぼ全域が圏内に入る。93年5月に初めて発射実験が行われ、06年7月には長距離弾道ミサイル「テポドン2」やスカッドとともに発射された。約200発を保有し、実戦配備を完了しているとされる。

(2009-07-05 朝日新聞 朝刊 1外報)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について | 情報

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