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スカラップ scallop

翻訳|scallop

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

スカラップ
scallop

服飾用語で,帆立貝の縁のような波状模様の縁飾り原義は帆立貝,またはその殻の意。布の縁のほつれ止め,補強および装飾を兼ねており,また形も単純なものから複雑なものまである。技法は一般にボタンホールステッチで繍取る方法と,見返し状に2枚の布を重ねる方法とに分けられる。ステッチはハンカチーフスカーフなど1枚仕立ての薄物,レース,刺繍などの手芸品に,見返しの方法は婦人子供服のスカートや上着の裾,襟ぐり,襟の縁,下着などに用いられる。

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デジタル大辞泉の解説

スカラップ(scallop)

帆立貝やその形に模した鍋(なべ)を用いる料理。
スカラップカット」の略。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

スカラップ【scallop】

ほたて貝またはその形に似た鍋なべに入れた西洋料理。スカロップ。
洋裁で、襟・裾すそなどの半円を連ねたような波形の縁。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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