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スズライト SS

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日本の自動車技術240選の解説

スズライト SS

日本で最初の本格的軽四輪乗用車であり、1955年 10月に2サイクル・360ccで発表した。「スズライト」の「スズ」は\"スズキ\"の略であり、「ライト」は \"軽い\"という意味のほか、\"光明\"を意味している。当時、四輪車に2サイクルエンジンを搭載して成功させたのは、日本では「スズライト」が始めてであり、FF方式 (フロントエンジン・フロントドライブ)を日本で始めて採用したのも「スズライト」である。保管場所スズキ株式会社 (〒432-8611 静岡県浜松市高塚町300)
製作(製造)年1955
製作者(社)鈴木自動車工業株式会社
資料の種類量産品
現状展示(動態)・公開
車名スズライト
モデル名スズライト SS
会社名鈴木自動車工業株式会社
製作開始年1955
車種・用途軽乗用車
実車所在/模型スズキ株式会社
スタイル箱型乗用
ドア数2ドア
乗員4名
車両重量540kg
エピソード・話題性・日本初のFF
構造鋼板(モノコック)
バンパーあり
ステップなし
全長2,990mm
全幅1,295mm
全高1,400mm
タイヤサイズ゙4.00-16
前軸独立
後軸独立
軸距2,000mm
前トレッドx後トレッド1,050×1,050mm
車高調整なし
ステアリング丸ハンドル
ダンパーあり
スタビライザーなし
走行安定装置なし
特徴四輪独立懸架
冷却/気筒配列空冷/直2
弁機構ピストン弁
気化器あり
内径x行程58.9×66.0mm
排気量0.359L
点火系バッテリー点火
最高出力/回転数15.1PS/3800rpm
排気浄化なし
過給機なし
可変システムなし
燃料タンク容量18L
特徴日本初の2サイクルエンジン搭載四輪車
ハイブリッドシステム形式なし
変速機MT3
駆動方式FF
モード燃費-
その他事項前照灯:バルブ式;ワイパー:あり;ウォッシャー:あり;足ブレーキ:四輪;手ブレーキ:リヤのみ;燃料噴射:なし;比出力:42.1PS/L;最終減速:5.35;

出典|社団法人自動車技術会
日本の自動車技術240選について | 情報

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