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スタノゾロール

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

スタノゾロール

たんぱく質の合成を促進し、筋肉を肥大、増強させる効果がある。もともとは医療用として、病気や手術で体力が落ちた患者の回復を早める目的などで使用される。アテネ五輪のあった04年には相次いで豪州ギリシャの野球選手、ロシアの陸上選手らが追放や出場停止処分を受けた。80年代には旧チェコスロバキアが組織的に投与していたことも明らかになっている。最近では、検出例が少ない。

(2008-06-29 朝日新聞 朝刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について | 情報

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